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【トレーナー向け】お客様に必要だと感じたものだけ入れろ!!|運動プログラムの作り方

藤元大詩/Taishi Fujimoto

[chat face=”IMG_5622.jpg” name=”BODY PARTNARS代表 藤元 大詩” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru” ] みなさん、こんにちは!大阪でフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナー として活動している BODY PARTNARS の 藤元大詩(ふじもとたいし)です!(@taishi_fujimoto) [/chat]

 

トレーナー向け|運動プログラムの作り方

今回の記事では、トレーナーに向けて記事を書いていきます。

[chat face=”IMG_5622.jpg” name=”BODY PARTNARS代表 藤元 大詩” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru” ] 運動プログラムの作り方についてです。

私は現在パーソナルトレーナーを養成するスクールや専門学校の非常勤講師として活動をしています。生徒さんからの質問でいっぱい学んだ知識から「結局、プログラムの作り方がわからない…」と質問を受けることがあります。

この問に対しての結論は「お客様に必要だと感じたものだけ入れろ」です。

少し言い方がきついかもしれませんが…トレーニング指導においては、指導者・トレーナーの持っている知識以上のものは提供できないはずです。いま現状で備わっている知識の中で目的に合わせたプログラムを提供していくしかありません。

備わっている知識の中で目の前にいるお客様に対しては100%の力を出し切れるように意識する。学んだことに対しては自信を持つこと。そして、必要だと感じたトレーニングやストレッチだけプログラムに入れるという考え方を持つことで悩みが解消されるんじゃないかと感じています。 [/chat]

 

トレーナーや運動指導者の方で「プログラムの組み方がわからない…」とか「どの種目を選べば良いか難しく感じている…」という人は是非今回の記事を参考にしてみて下さい。

 

カラダの知識は、知れば知るほど難しく感じる

トレーニングのプログラム作成は、カラダのことを勉強すればするほど、難しく感じていくものです。トレーナーの知識は増えるほど、「このトレーニングが良いかな?」とか「いや、こっちの方が良いんじゃないかな?」とか、引き出しが増えるほど、その分迷いも増えていきます。

ただ、お客様や選手には喜んでもらえると思います。選択肢が増える分、正解にたどり着く可能性も確実に高くなります。

カラダのことは単純なようでとても奥深いです。知っていけば知っていくほど、探究心が高まっていきます。

反対にトレーニングに対しての知識が浅い人は、引き出しも少なくなるため、知っている知識の範囲の中でしか説明できませんし、その中でしか当てはめることができません。。

 

”見てもらっているお客様や選手の立場から考えるとどっちが良いでしょうか??”

間違いなく、知識がたくさん備わっているトレーナーですよね。

 

トレーナーになりたいと思い学校に通う生徒さんは、人体構造の基礎的な知識となる解剖学や生理学、機能・運動解剖学、栄養学、トレーニングやストレッチの指導方法までたくさんのことを数ヶ月〜数年に渡って学んでいきます。

最初にもお伝えしたように学べば学ぶほど、誰であっても難しく感じてしまう時期はあります。

 

この得た知識の範囲の中でお客様や選手に向き合っていくしかありません。

ただ運動プラグラムを組む時の考え方は意外とシンプルです。

「お客様や選手に必要だと感じたものだけ入れて下さい」

お客様のニーズ(目的)に合うトレーニング、お客様のカラダの状態に合うストレッチ、だけ入れて下さい。カラダの状態をみた上で必要だと感じたら「睡眠」や「栄養」に対しての指導もして下さい。

やる必要のないトレーニングやストレッチは取り入れる必要はありません。

 

お客様や選手が求めている結果に近づく良い運動プログラムを組むためには、必要だと思うことを信じてやり続けてもらうことです。

 

トレーナーが自身を持って進められないと、お客様や選手にも伝わります。そこで一番困ったり、迷うのはお客様や選手です。もちろんトレーナー自身も良い結果は得られないでしょう。

 

お客様に合ったプログラム作成するには『評価』と『コミュニケーション』が大切

「お客様や選手に必要だと感じるトレーニングやストレッチだけプログラムする」とお伝えしましたが、お客様や選手を外からパッと見るだけじゃ必要なものなんてわかるはずがありません。

そこで必要になってくるのがお客様や選手の「情報」です。

必要な情報を得るためには、評価とコミュニケーションが必須です。相手の情報を引き出すためには、コミュニケーションスキルがとても重要です。相手との会話のキャッチボールの中で目的に対して必要だと感じる情報を得るように「質問」を投げかけましょう。

いわゆる「問診」です。運動プラグラムを作成する、トレーニングを実践する前には必ず「問診」します。相手とのコミュニケーションの中で必要とする情報を得ることで運動プログラムや、その後のアドバイスに反映させていきます。

 

問診が終わったら、必要に応じてカラダの「評価」を実施いていきます。パーソナルトレーナーの方であれば必ず行ってほしい項目です。カラダの評価では、姿勢の歪みや座る、立つなどの基本的な動きのチェック、各関節の柔軟性・可動性の評価などを実施していきます。

しっかりと評価する時間を設けることで、よりお客様のカラダの状態に合わせた運動プログラムを提供することができます。

 

[jin-fusen3 text=”『評価』と『運動プログラム作成』で大切なポイント!!”]

  • 常に『なぜ?』を考えながら評価やプログラム作成すること
  • 実施する評価や運動種目一つひとつに『目的・意図』を持たせること

 

この記事のまとめ&最後に

  • 「プログラム作成のイメージができない…組み方がわからない…」という方は、とにかく「お客様に対して必要だと感じる」トレーニングやストレッチだけを入れること
  • 評価の時間をしっかり作る、コミュニケーションが円滑になれば、必要な情報も入ってくるので、よりプログラム作成がシンプルになる
  • 大切なポイントは「常に『なぜ?』を考えながら評価やプログラム作成する」「実施する評価や運動種目一つひとつに『目的・意図』を持たせる」こと
  • トレーナーが持っている知識の100%を出し切れるよう日々本気でお客様や選手と向き合おう!!(100%以上の結果はない)

 

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藤元大詩/FUJIMOTO TAISHI
藤元大詩/FUJIMOTO TAISHI
B−LEAD代表パーソナルトレーナー/講師
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。
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