反り腰・くびれ・猫背の問題を解消!肋骨をしめるトレーニング「リブトレ」初級編3種

藤元大詩/Taishi Fujimoto

今回の記事では肋骨をしめるトレーニングを3種類ご紹介します。肋骨のひらきを改善することで反り腰や猫背などの不良姿勢、肩コリや腰痛などの不調を改善・予防に繋げることができます!

女性の方の多くが悩みの1つとして抱えている「くびれ」を作るのにも、今回ご紹介するトレーニングは効果的

ぜひ今回の内容を参考にみなさんの身体の問題や課題、悩みを解決してもらえたらと思います。

あなたの肋骨は開いている?肋骨の開き度チェック!

肋骨の開き具合のチェック方法は左右の肋骨弓を結んだ角度を確認します。

肋骨の評価:左右の肋骨弓が90°以下「正常」

左右の肋骨弓を結んだ角度で判断します。90°以下であれば「正常」、90°以上開いている場合は「異常」と判断します。

肋骨が開いているというのは、90°以上開いている状態のこと

パーソナルトレーナー藤元
パーソナルトレーナー藤元

気になる方は、ぜひ「肋骨の開き度」チェックしてみてください

肋骨の開きを治す!肋骨を締めるトレーニング法【初級】

肋骨の開きを治すために肋骨を締めるトレーニング法をご紹介します。実践した後、継続していくことによる変化を実感してみてください。

正座 ブレーシング

正座 ブレーシング|Bracing w/Sit Straight
やり方
  1. 正座して両腕を前にセットする
  2. おでこを床に近づける
  3. 可能な範囲で腰と背中を丸める
  4. 丸めた姿勢のまま呼吸を繰り返す

背骨(腰・背中)を丸めることで自然と肋骨が締まる!

三角座り IAP呼吸

三角座り IAP呼吸|IAP Bracing Tryanglar Sitting
やり方
  1. 三角座りになって両肘/腕を膝上にセットする
  2. 可能な範囲で腰と背中を丸める
  3. 丸めた姿勢のまま呼吸を繰り返す

肘・腕で足を押すようにイメージし、ゆっくりと息を吐きながら、腹筋の力を感じる

四つ這い IAP呼吸

四つ這い IAP呼吸|IAP Bracing 4pt
やり方
  1. 四つ這いになって片側の手足を近づける
  2. 可能な範囲で腰と背中を丸める
  3. 丸めた姿勢のまま呼吸を繰り返す

手で床を押しながら背中を丸めて、手足を近づけている側の腹筋の力を感じる

肋骨の開きを治して理想の身体へ!

肋骨の開きは、身体の不調やパフォーマンス低下など、一般の方にとっても、スポーツ選手にとっても、マイナス要素に働くことが多いです。

パーソナルトレーナー藤元
パーソナルトレーナー藤元

今回の記事内で紹介した3つのエクササイズは比較的難易度の低い種目です。「肋骨の開きを抑えたい」「肋骨を締めたい」「くびれを手に入れるための第一歩を踏み出したい」人はぜひやってもらいたい内容です

肋骨は背骨と深い繋がりがあります。今回の内容のステップアップとして下記ブログ記事も参考になるかなと思います!気になる方は、こちらの記事も是非チェックしてみてください。

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藤元大詩/FUJIMOTO TAISHI
藤元大詩/FUJIMOTO TAISHI
B−LEAD代表パーソナルトレーナー/講師
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。
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