【有料級】ストレッチしても身体が柔らかくならない…本当の原因と対処方法をトレーナーが解説!

藤元大詩/Taishi Fujimoto

「ストレッチしても身体が柔らかくならない」このような悩みを抱えている人は少なくありません。Instagramで質問を募集した際も「ストレッチしても股関節が全然やわらかくなりません。どうしたらいいでしょうか?」「ストレッチしても身体が柔らかくなりません…」といった悩みに関する質問がいくつか寄せられました。

ストレッチを実施しても柔らかくならないのは、いくつかの原因があります。今回はそれらの原因についての解説と対処法を解説したいと思います。一つの参考にしてみてね!

ストレッチしても身体が柔らかくならない原因

原因①身体がリラックスできていない

身体がリラックスできていない=緊張モードになっているということ。緊張モードとは、つまり交感神経が優位な状態です。

自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2種類で構成される
◉交感神経:瞳孔の拡大、心拍数の増加、消化を抑制など…
◉副交感神経:瞳孔の縮小、心拍数の減少、消化の促進など…

ストレッチで成果を上げるためには、身体をリラックスさせることが大事です。交感神経が優位な状態、興奮モードのまま、ストレッチしていても身体は柔らかくなりにくいのです。

原因②筋肉が過度に緊張している

筋肉は過度に緊張すると、筋肉が伸び縮みしにくい状態になると言われています。ストレッチしても柔らかくならないのは、過緊張の状態に陥ったままの可能性がひとつの原因として考えられます。

ちゃんとリラックスしてストレッチしてるけど、身体がなかなか柔らかくならない。。このような場合、筋が過度に緊張しているのかも!

一部の筋肉が過度に緊張していると関節の位置にもズレが生じるため、安定性も失われる可能性があります。

過緊張する原因

バランス感覚が悪い、一部の筋肉に頼る身体の使い方をしている、交感神経が優位で常に興奮モード、可動範囲の狭いトレーニングフォームなど…いくつか原因が考えられます。

身体をリラックスさせて過緊張を解消する方法

身体をリラックスさせる方法

①正座ブレーシング

過緊張を解消する方法「筋膜リリースガン&フォームローラー」

身体の中でも過緊張を起こしやすい筋肉を中心にご紹介します!

①太ももの外側の筋肉を緩める方法「筋膜リリースガン」

②首-肩まわり筋肉を緩める方法「筋膜リリースガン」

③太ももの前側の筋肉を緩める方法「筋膜フォームローラー」

問題を解消してから「ストレッチ」で柔軟性UP!!

ストレッチだけしていても身体が柔らかくならない!という場合は、今回ご紹介した問題を解消してから「ストレッチ」を実践するのがおすすめです。

緩めてリラックスさせてから→伸ばすストレッチの流れで!

ABOUT ME
藤元大詩/FUJIMOTO TAISHI
藤元大詩/FUJIMOTO TAISHI
B−LEAD代表パーソナルトレーナー/講師
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。
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