ウエイトトレーニング

スクワットで膝が内に入る理由「扁平足」が原因かも?

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
みなさん、こんにちは!大阪でフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナー として活動している B-LEAD の 藤元大詩(ふじもとたいし)です!(@taishi_fujimoto

今回の記事では、スクワットで膝が内に入る原因「扁平足」になっているかも?というテーマでお伝えしていきたいと思います。スクワットで膝が内に入りやすい人や原因を知りたい人、効率的に実践したい人、ひざの痛みを予防したい人にとって有益な内容になっていると思います。

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
是非ひとつの参考にしてみて下さいね! 

スクワットで膝が内に入る原因「扁平足」になっているかも?

扁平足とは、このような足の状態のことを言います↓

左図の土踏まずが床にピッタリと接地している状態

扁平足の治し方・チェック方法・原因解説|トレーニング・ストレッチ・インソールで姿勢改善

ボン
ボン
スクワットで膝が内に動くのと扁平足がどう関係しているんですか?

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
運動連鎖(骨連鎖)という構造が関係して膝が内側に入りやすくなってしまいます。

扁平足では土踏まずが崩れている状態で、それに連鎖して足の関節と繋がっているスネの部分の骨(下腿部)も連鎖的に動くようになります。また、膝の上に位置する太ももにも影響を及ぼしてしまいます。

その連鎖反応として結果的に膝が内側に入る現象を生じます。 

下半身(下肢)の運動連鎖
足部回内 → 下腿部内旋 → 大腿部内旋 …結果的に膝が内に入る

このように運動連鎖の影響から扁平足の方は、正常なアライメントの人よりも膝が内に入りやすくなってしまいます。スクワット実施中に膝が内側に入ってしまう人で扁平足が原因になっているかもしれません。

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
スクワットで膝が内に入ると、関節にストレスをかけてしまい靭帯の部分損傷や組織の炎症など障害の原因に繋がってしまいます。

今回の例でいうと、扁平足という根本的な原因を改善しない限り、スクワットを理想的なフォームで実施しにくくなることが考えられます。

ボン
ボン
なるほど…じゃあスクワットを実施する前に扁平足を治す方が良いですか?

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
そうですね。基本的には「整えてから鍛える」という流れが理想的かと思います。扁平足が原因によってスクワット実施時にフォームのエラーが出て、関節に負担をかけ、ケガをしてしまっては勿体ないですよね…

特別な理由がない限り、実施する前に扁平足を治してからスクワットを取り入れる方が良いと思います。

扁平足の治し方はこちらの記事をチェック

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この記事のまとめ&復習

みなさんいかがだったでしょうか?今回はスクワットで膝が内に入る原因「扁平足」になっているかも?というテーマでお伝えしていきました。

ボン
ボン
扁平足になると膝が内に入りやすくなることがわかりました!

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
スクワットを理想的なフォームで、より高いレベルで効率的に実践していくためには姿勢の歪みも治していく必要です。

そして、扁平足だけじゃなく、猫背や反り腰、X脚になっている場合においてもスクワットのフォームが乱れる原因に繋がる可能性が考えられますよ。 

ボン
ボン
扁平足だけじゃないんですね…

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
 当サイトでは、姿勢の歪み別の治し方・チェック方法・原因についても詳しく解説しているので気になる場合はチェックして下さいね!

 

ABOUT ME
藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。
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