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トレーニングは毎日やっても意味がない?

トレーニングは毎日やっても意味がない?

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
みなさん、こんにちは!大阪でフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナー として活動している B-LEAD の 藤元大詩(ふじもとたいし)です!(@taishi_fujimoto) 

今回の記事では、トレーニングは毎日やっても意味がない?という初心者の方が思いがちな疑問をテーマにお話していきます。トレーニングを毎日するか悩んでいる人の参考になれば幸いです。

この記事では…

「トレーニング」という表現をダンベルやバーベルなどを扱ったトレーニングだけじゃなく、運動や環境に対するカラダの適応性を利用し、カラダの機能を発達させる行為を指してお伝えしています。

結論「トレーニングは毎日やっても問題ない!」ただし…

B-LEAD代表 藤元
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結論、トレーニングは毎日やっても問題ありません。ただし、同じようなトレーニングメニューを高強度・高負荷で実践することはオーバートレーニング症候群になる可能性も考えられるので、日々の実践プログラムや負荷の調整をしないといけません。
オーバートレーニング症候群とは?

スポーツ活動などによって生じた生理的な疲労、精神的な疲労が十分に回復しないまま積み重なり、常に疲労を感じる慢性疲労状態となることです。

スポーツでは日常生活で行う活動よりも負荷の大きい運動を行い、トレーニングの効果をあげていますが、トレーニング後の疲労の回復が不十分であったり、十分な栄養と休養を得ていなかったりした場合は、競技成績の低下やトレーニング効果が低下することがみられます。オーバートレーニング症候群は慢性的な疲労状態であり、一気に激しい運動を行うことで疲労が起こるオーバーワークの状態とは違います。

引用・出典:健康長寿ネット|オーバートレーニング症候群とは

毎日トレーニングを実践する場合には、このオーバートレーニング症候群にならないように気をつけないといけません。また身体的・精神的な疲労度については、トレーニング(運動)だけではないことも十分に理解しておきましょう。

トレーニングだけでなく、仕事や移動、家事、育児、趣味、スポーツ、年齢など様々なことが影響されます。そのため、トレーニング以外のことも踏まえた上で調整していくことが大切です。

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
毎日トレーニングを実践する際のプログラムの組み方の注意点は、先述したように「同じ部位・筋肉を鍛えるメニューにおいて過度にやり過ぎないこと」です。

連日でトレーニングする場合には、日毎に「鍛える筋肉・部位を変える」とか「トレーニングの種類を変える」など工夫をしていきましょう。

毎日トレーニングを実践する時の工夫・ポイント

日毎にトレーニングの部位・筋肉を分ける場合、以下のような感じです。

上半身トレーニング
下半身トレーニング
体幹トレーニング
上半身トレーニング
下半身トレーニング
体幹トレーニング
上半身トレーニング

このように日毎に部位・筋肉を分けて実践すれば、部分的な疲労困憊状態は防げるかと思います。

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また、以下のようにトレーニングの種類を変えるのも一つの方法です。

上半身+体幹トレーニング
有酸素運動(ランニングやウォーキングなど)
ヨガ・ピラティス
下半身+体幹トレーニング
有酸素運動(ランニングやウォーキングなど)
ヨガ・ピラティス
有酸素運動(ランニングやウォーキングなど)
B-LEAD代表 藤元
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実際に私がトレーニング指導しているお客様の中には、上記のような感じで毎日のようにカラダを動かしている方もいらっしゃいます。

このように日毎に調整していけば、毎日トレーニングを実践することも問題に繋がることは少ないかと思います。 

毎日トレーニングを実践する時のポイントを下記にまとめています!

毎日トレーニングを実践する時のポイント
  1. 毎日同じ部位・筋肉のトレーニングを続けない(とくに高負荷・高強度は要注意!)
  2. 日毎にトレーニングで鍛える部位・筋肉を変える
  3. 日毎にトレーニングの種類(有酸素・無酸素運動、スポーツなど)を変える
  4. 日々の疲労度合いはチェックしながら進める

以上の4つのポイントを押さえて進めていくようにしてみて下さい。

休むことも「トレーニング」の一つと捉えることも一つの考え方

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
ただ、私個人の意見としては「休む」こともトレーニングの一つと捉えてもらえたらと考えています。カラダを動かすことが楽しくなると「毎日トレーニングやりたい!」ということも十分に分かりますが、日々仕事や家事で疲れが溜まる中でトレーニングを取り入れるとなると種類や負荷によってはかなりの疲労が+αで蓄積することになります。

トレーニングの目的や実践する種類にもよりますが…週に1〜2回は休息日を作るくらいが丁度良いかなと思っています(^^)

それでもやっていきたいと思う方は、最初にお伝えしたプログラムの立て方やポイントを一つの参考に進めてもらえると良いかなと思います。

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この記事のまとめ&最後に

今回の記事では、トレーニングは毎日しても意味がない?という初心者の方が思いがちな疑問をテーマにお話していきました。それでは、お伝えした内容の復習です。

本日のまとめ・復習
  • トレーニングは毎日やっても問題なし
  • オーバートレーニング症候群に注意しよう※下記4つのポイントを押さえよう
  • ①毎日同じ部位・筋肉のトレーニングを続けない
  • ②日毎にトレーニングで鍛える部位・筋肉を変える
  • ③日毎にトレーニングの種類を変える
  • ④日々の疲労度合いはチェックしながら進める
  • 目的・目標によっては毎日やらなくても良い
  • 休息 = トレーニング という捉え方も一つの考え方
  • 休息日を意図的に作って疲労回復の時間をつくる
B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
毎日していいのか?と悩んでいる人たちの参考になっていれば幸いです。トレーニングを毎日やることが「良い」「悪い」といったことではありません。

毎日やるべきであれば、是非ともやりましょう!やらなくてもいいなら、休息日も作ってメリハリをつけて実践していきましょう!自分自身のベストな選択をして下さいね!

当サイトでは、今回の記事のようにトレーニングやストレッチング、身体に関する正しい知識・考え方を一般の方に向けてわかりやすく配信しています。定期的に更新しているので今後も是非たのしみにしていて下さい!それではまた次回の記事で(^^)!!

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藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。
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