TRAINING&CONDITIONING

【TRAINING MOVIE】#012 トライアングル・プッシュアップ|Tryangle – Push up【上肢・体幹】

#012 トライアングル・プッシュアップ|Tryangle – Push up

正しい実践の手順
  1. 足は肩幅くらいに開き、両手を三角の形で胸の下にセット
  2. 腕を曲げて、胸を床に近づける(上体を下ろす)
  3. 腕を伸ばして、元の位置に戻す

使う筋肉と期待できる効果

トライアングル・プッシュアップでは、胸の筋肉(大胸筋)と肩の筋肉(三角筋前部線維)、二の腕(上腕三頭筋)、体幹部の筋群が主にターゲットとなる種目。

  • 上腕三頭筋(二の腕の筋肉)
  • 大胸筋(胸の筋肉)
  • 三角筋前部線維(肩の筋肉)
  • 腹直筋や内・外腹斜筋、腹横筋(お腹の筋肉)
期待できる効果
  1. 上半身の筋群(主に大胸筋や三角筋、上腕三頭筋)の強化
  2. 上半身のプッシュ動作の習得
  3. 体幹部の安定性の強化

図解

スタート姿勢

実践時のポイント(左前)
  1. 頭からお尻まで一直線
  2. 両手を三角の形で胸の下にセット

動作中の姿勢

実践時のポイント(左前)
  1. 頭から足まで一直線にキープ
  2. 左右の肩甲骨は真ん中に寄せる
  3. 軽く脇を締める

「地面を力強く押す」を意識しよう

下ろして元の位置に戻るとき(起き上がるとき)は、地面(床)を力強く押す感覚をもつことが大事。安定して力強く押すには、肩甲帯の安定性や肩周りの基礎筋力が必要となる。

ABOUT ME
藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。
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