腰痛

反り腰は”腰痛”を引き起こす原因に|根本的な原因を改善して腰痛を予防する

B-LEAD代表 藤元 大詩
B-LEAD代表 藤元 大詩
みなさん、こんにちは!大阪でフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナー として活動している B-LEAD の 藤元大詩(ふじもとたいし)です!(@taishi_fujimoto

反り腰は"腰痛"を引き起こす原因に

反り腰とは?

反り腰は、簡単に説明すると腰が反っている姿勢のことで壁に背中を向けて立った時に腰と壁との間にスキマができる状態のこと(画像参照)をいいます。

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
腰椎という腰部分の5つの骨が過度に前彎している状態で横から見た時に腰が反っているように見えます。 

反り腰の治し方|トレーニング・ストレッチ・生活習慣の見直しで姿勢改善

反り腰が"腰痛"になりやすい理由

反り腰になると、なぜ腰痛になりやすいかについて解説していきます。腰痛の主な種類としては、腰椎椎間板ヘルニアや腰椎分離症、筋・筋膜性腰痛などの腰痛があります。

その中でも腰椎分離症と筋・筋膜性腰痛(伸展型腰痛)が発症しやすいことが考えられます。

ボン
ボン
なんで反り腰になると腰椎分離症?筋・筋膜性腰痛?が起こりやすくなるんですか? 

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
まず、腰椎分離症は発症するほとんどのケースで腰が過度に反る動き(もしくは捻る動き)が繰り返された時に起こると言われています。

反り腰の姿勢は常に腰が反っている状態ですから、圧縮ストレスが加わりやすい状態と考えられます。

伸展型の腰痛も同じく、腰が過度に反っていることで腰周辺の筋肉が過度に緊張し、スパズムを起こして痛みに繋がっていることが考えられます。

反り腰が強い場合、常に腰部に対して圧縮ストレスが加わる
小さなストレスでも何度も積み重なると炎症や損傷を引き起こしてしまう

圧縮(あっしゅく)とは?
物質に圧力を加えて容積を縮小すること

参考:コトバンク

ボン
ボン
男性・女性どっちがなりやすいんですか? 

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
一般的には反り腰は女性の方に多いと言われています。 

ボン
ボン
なんで女性に多いんですか? 

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
スタイルをよく見せようと良い姿勢を意識した結果「反り腰」になってしまうケース妊婦時の姿勢がクセづいてしまったケースが多いかなと思います。

まあ実際のところ、原因は一つだけじゃなく、抗重力筋やインナーユニットが機能低下を起こしたりと複数の原因が重なっている可能性が高いですが…

反り腰になってしまう原因
  • 太ももの前側の筋肉が硬い
  • お腹の筋肉が使えていない
  • お尻の筋肉が使えていない
  • 骨盤が前傾している
  • 猫背姿勢になっている
  • 肋骨が開いている
  • 呼吸の吐く量が少ない
  • 妊婦時の姿勢が癖付いてしまっている
  • インナーユニットが機能低下を起こしている

反り腰の治し方|トレーニング・ストレッチ・生活習慣の見直しで姿勢改善

腰椎分離症(椎弓疲労骨折)を改善するために見直すべき6つのこと(図解)

反り腰を治して腰痛を根本的に改善する!

反り腰になると、腰椎分離症や伸展型腰痛になりやすいことがわかったと思います。腰が反っていることが腰痛の根本的な原因であれば、反り腰を治すことが必要です。

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
反り腰の治し方については、こちらの記事で詳しく解説しているので是非チェックしてみて下さいね! 

反り腰の治し方|トレーニング・ストレッチ・生活習慣の見直しで姿勢改善

ボン
ボン
はい!チェックしてみます!! 

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
今回お伝えしたように姿勢の歪みは強くなると腰や首・膝など…部分的にストレスが加わりやすくなってしまいます。猫背やO脚・X脚なども同じことが言えます。

正しい姿勢を手に入れることは、適切な動作を作ることにも繋がるため、トレーニングや運動のパフォーマンスにも良い影響をもたらしてくれます。

当サイトでは姿勢改善やトレーニング・ストレッチ動画に関する記事を配信しています。活用して頂き、みなさんの身体作りのお役に立てていれば嬉しいです!他の記事も是非チェックしてみて下さいね! 

ABOUT ME
藤元大詩/Taishi Fujimoto
藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。
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