身体/コンディショニング

【上級編】股関節を柔らかくするための3種目【ストレッチ】

BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
大阪を拠点に関西各地方にフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナー として活動している BODY PARTNARS の 藤元大詩(ふじもとたいし)です!(@taishi_fujimoto

 

 

 

今回は股関節を柔らかくするためのストレッチ・エクササイズを3種目ご紹介させて頂きます!股関節はカラダの中でも障害予防・スポーツのパフォーマンスアップのためにも重要な関節です!

 

股関節のストレッチ動画はこちら

BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
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上級編

中級編

初級編

 

傷害予防・競技力向上に重要な関節!

股関節という関節は、骨盤に対して大腿骨という骨が強固な靭帯や筋肉によって繋がっている関節です。

骨盤(こつばん)

寛骨:腸骨・恥骨・坐骨で構成される。

股関節(こかんせつ)

大腿骨と骨盤で構成される

 

「前・後・横・斜め」どの方向にも動く関節

股関節は、臼関節といって肩関節(球関節)の次に自由度が高い関節です。

可能な動き(動作) 参考可動域
屈曲 125°
伸展 15°
外転 45°
内転 20°
外旋 45°
内旋 45°

上記は、解剖学での関節の参考可動域といってカラダの動きを評価したり、柔軟性をチェックするにあたって参考にするための数値です。

このように様々な面に動く自由な関節のため、機能が低下してしまうと他の関節や組織に負担がかかってしまいます。

 

日常的に股関節の柔軟性や可動性を高めていく必要性があります。

腰痛予防やひざの痛み予防のためにはとても大切な関節!

股関節の動きが悪くなってしまうと周りについている筋肉が弱くなってしまったり、機能不全を起こします。

股関節に関わる筋肉は、大腿四頭筋(太ももの前側の筋肉)や大臀筋・中臀筋(お尻の筋肉)、内転筋群(内ももの筋肉)などがあります!

 

これらの筋肉は、カラダを支えるために非常に重要な筋肉です。道を歩いたり、階段を上り下りしたり、立ち上がったり、座ったりと日常的な生活動作のさまざまな場面に大変重要な役割を果たす筋肉です。

 

BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
スクワットなどで鍛えることも必要ですが股関節を柔軟にしていき、しなやかな身体(筋肉)作りをしていく必要があります。 

 

スポーツのパフォーマンス向上のためにも重要な関節

スポーツの動作場面では、急激なストップ動作や高いジャンプ、ダッシュ、切り返しなど爆発的な筋力発揮を行う場面がたくさんあります。

 

ありとあらゆる動作局面で股関節は重要な役割を果たしています。

 

その中で股関節が硬くて周りについている筋肉がOFFの状態になっていると膝や腰に負担がかかってしまうだけでなく、パフォーマンスの低下に繋がっていきます。

 

最後に

股関節の動きを良くして日常生活動作やスポーツ動作場面で自由自在に使えるようになれば、より競技力の向上や傷害予防につなげていけます。

今回の動画でご紹介したストレッチは、日々のカラダのケア・リカバリー(回復)にも良いので是非取り入れて習慣化させてください!

不調や痛みを改善する、予防に繋げるための一つのキッカケになっていれば幸いです。

 

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ABOUT ME
藤元大詩/Taishi Fujimoto
藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。