TRAINING&CONDITIONING

【TRAINING MOVIE】#019 ヒップリフト|Hip Lift【股関節・体幹】

#019 ヒップリフト|Hip Lift

正しい実践の手順
  1. 床に座り、足は腰幅くらい・両手を後ろにセットする
  2. 両手・両足を支えにお尻を上に持ち上げる
  3. ゆっくりと元の位置に戻す
  4. ②と③の動きを繰り返す

使う筋肉と期待できる効果

ヒップリフトでは、股関節・お尻の筋肉(大殿筋)と太ももの裏側の筋肉(ハムストリングス)、腰周りの筋肉(脊柱起立筋群)が主なターゲットとなる種目。

  • 大殿筋(お尻の筋肉)
  • ハムストリングス(太ももの裏側の筋肉)
  • 脊柱起立筋群(背中・腰の筋肉)
期待できる効果
  1. 股関節の筋群(大殿筋やハムストリングス)の強化
  2. 腰・背中の筋群(主に脊柱起立筋群)の強化
  3. 股関節の安定性の向上

図解

スタート姿勢

実践時のポイント(左横)
  1. 膝・股関節は約90°に曲げる
  2. 足は肩幅くらいに開く
  3. 指先は後ろに向ける

手首を曲げて痛み・違和感を感じる方はお控え下さい。

動作中の姿勢

実践時のポイント(左横)
  1. お尻から上げる
  2. 手で「グッ」と押す
  3. 踵で「グッ」と押す
腰は反り過ぎないように注意しよう!

このトレーニングでは、手首や肩関節の柔軟性も必要とするため、身体に合わない方(肩や手首が硬い人など)は別のトレーニングで鍛えよう。

ABOUT ME
藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。
関連記事