未分類

正しい『デッドリフト』のためのエクササイズ②|体幹部の安定性を高める(3選)

正しい『デッドリフト』のためのエクササイズ②|体幹部の安定性を高める

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
みなさん、こんにちは!大阪でフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナー として活動している B-LEAD の 藤元大詩(ふじもとたいし)です!(@taishi_fujimoto)

正しいフォームでデッドリフトを実践するためには、体幹部を安定させた状態で股関節や骨盤、ひざ関節、足首を適切に動かす能力が必要となる。

正しいデッドリフトのためのエクササイズシリーズ第2回の今回は、体幹部の安定性を高めるべき理由と方法について解説していく。

»» 【第1弾】正しい『デッドリフト』のためのエクササイズ①|股関節の可動性を高める(3選)

正しい『デッドリフト』のためのエクササイズ①|股関節の可動性を高める(3選)正しい『デッドリフト』のためのエクササイズ①|股関節の可動性を高める 正しいフォームでデッドリフトを実践するためには、体幹部を...

腰痛の原因の一つとして体幹部の安定性不足が考えられる。ケガの予防に繋がるだけでなく、体幹部の安定性を高めることで、よりカラダが動かしやすくなることを実感できると思う。

正しいデッドリフトに必要な『体幹部』の働き

デッドリフトでは、下からバーベルを引き上げるという動きの際に「腰部」に対して強い負荷が加わる。その腰部を安定させる(腰が丸くならないようにする)ためには、体幹部の安定性を高めることが重要だ。

体幹部の安定性を高まっている状態とは、お腹の周りについている筋肉が機能している状態。とくに大切な役割を果たすのがインナーユニットといわれる4つの筋肉となる。

インナーユニットとは?

「横隔膜、腹横筋、多裂筋、骨盤底筋群」の4つの筋肉から構成される
協同して機能し合うことで「腹腔内圧(腹圧)」が高まる

このインナーユニットは、腰部の安定性を高める上で非常に大切な役割を果たす。これらの筋群を機能的に働かせる状態を作るためには、正しい骨格のアライメントを手に入れること、適切な呼吸法を習得することが必要だ。また、お腹周りを360°全方向に膨らませることも一つのポイントとなる。

インナーユニットの機能を活性化させた上で外側についているアウターマッスル(腹直筋や内・外腹斜筋など)が機能する状態を作ることが大切。ご紹介するエクササイズを実践する上でも、お腹周りを360°膨らませることをイメージしながら実践してみてほしい。

正しい『デッドリフト』のためのエクササイズ②|体幹部の安定性を高める(3選)

①デッドバグ|Deadbug

②レッグロワリング|Leg Lowering

③ベアー・ショルダータッチ|Bear Shoulder Touch

ルーマニアンデッドリフト|正しいフォーム(動画)

この記事のまとめ&最後に

正しいデッドリフトのためのエクササイズシリーズ第2弾ということで『体幹部』の安定性を高めるエクササイズを3種類ご紹介させてもらった。

体幹部の安定性は、股関節の動きをスムーズにさせる上でも大切な機能となる。両方の機能を高めた上で、適切なフォームでより効率的に、より安全にトレーニングを実践してもらいたい。

前回の「正しい『デッドリフト』のためのエクササイズ①|股関節の可動性を高める(3選)」もまだ読んでいない方は是非チェックしてみてもらいたい。

正しい『デッドリフト』のためのエクササイズ①|股関節の可動性を高める(3選)正しい『デッドリフト』のためのエクササイズ①|股関節の可動性を高める 正しいフォームでデッドリフトを実践するためには、体幹部を...

当サイトでは、トレーニングやストレッチ、カラダに関する正しい知識・情報を定期的に配信している。あなたのカラダの問題や悩み、姿勢の歪みなどを解決するヒントがあるかも。

ぜひぜひ、この機会に他の記事も読んでみてもらいたい。それではまた!

ABOUT ME
藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。
関連記事