身体を変えるために必要な考え方

【運動初心者】シングルタスクで集中力を高める

【筋トレ初心者】シングルタスクで集中力を高める

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
みなさん、こんにちは!大阪でフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナー として活動している B-LEAD の 藤元大詩(ふじもとたいし)です!(@taishi_fujimoto)

今回の記事では、シングルタスクで集中力を高めるといったテーマでお伝えします。「トレーニングをしていて集中して実践できない人」「初心者の方でしっかりと結果を出したい人」は是非一つの参考にしてみて下さい。

シングルタスクとは?

1つの業務に集中して順に作業を進める方が結果として、生産性を高めることができると言われています。このような1つの業務に集中して作業を進めることをシングルタスクと言います。

引用・出典|マイナビニュース:マルチタスク疲れ。シングルタスクで生産性を高める4つのコツ

今回お伝えしたいことの結論は、トレーニング実践中は「トレーニングの事"だけ"に集中しましょう」という事です。実践中は、できる限り他の事は何も考えないようにしましょう。

マルチタスクは集中力低下の原因の一つ

マルチタスクとは、複数の作業を同じタイミングで進行しようとする事です。トレーニング中のマルチタスクほど集中力低下の要因となるものはありません。

家でトレーニングに集中できないのは、ある意味当然な話です。家の中には、TVやゲーム、お菓子など、あなたを誘惑してくるモノが勢揃いです。その中でトレーニングを30分…1時間…と継続して集中し続けることは、相当な強い意志が必要です。

集中力低下の要因|生活から手放せない「スマホ」

もはや、生活から手放すことが難しくなった「スマホ」。トレーニング実践中も「スマホ」の影響によって、タスクや考え事が増えてしまい、集中力の低下に繋がっていませんか?

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
トレーニングの種目やセット間の休息中に、スマホを触ってLINE・メールの返信、SNS投稿のチェックをしていると、気がついたら思っていた以上に時間が経っていた、という経験をされた方も多いんじゃないでしょうか?

アップルの調査によれば、iPhoneユーザーは、1日平均80回もロックを解除する事が調査でわかったという事です。

スマホに何度も注意を奪われるのは、世界でもトップクラスの優秀な人達ができるだけ多くの時間をSNSのサービス内で過ごしてくれるように、毎日PDCAを回して実験し、ユーザーをサービスの中毒にさせる、依存させる仕組みが設計されているんです。

スマホは、非常に便利で優れた機能が備わっていますが、依存してしまうと、トレーニングだけでなく、仕事にも、勉強にも悪影響を及ぼす可能性があります。

トレーニング実践中は、絶対!!!スマホを触らない

トレーニング実践中は、トレーニングだけに集中して、スマホはマナーモード・消音に設定して鞄やロッカーの中にしまっておきましょう。

「ジムに持っていかない」が一番理想的だが…

そもそも、フィットネスクラブやジムにスマホを持っていかない事が一番理想的な方法です。とはいえ、緊急事態な出来事が起きた時などに、スマホは知らせてくれるので、いざという時のために持っておくことはおすすめします。

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
スマホは「触らない」と決めていても、目の前に置いてあったり、ポケットに入れてると、触ってしまうものなんです…人の意思では対抗できない程の依存性があります。

だからこそ、ジムエリアには持ち込まず、鞄やロッカーにしまっておいて、スグには使えない環境(あえて面倒な工程をつくる)を作り出すことが大切なんです。

参考書籍

SINGLE TASK 一点集中術

―「シングルタスクの原則」ですべての成果が最大になる

スマホ脳

教育大国スウェーデンを震撼させ、社会現象となった世界的ベストセラー、日本上陸。

この記事のまとめ&最後に

今回の記事では、シングルタスクで集中力を高めるといったテーマでお話しました。冒頭にもお伝えしましたが、この記事を通して、皆さんにお伝えしたい事は一つです。

トレーニング実践中は、トレーニングの事「だけ」考える

です。「何か一つの事に集中する」という事は、非常に当たり前といえば、当たり前なことですが、ほとんどの人ができていません。。勉強や仕事でも同じ事が言えます。

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
「シングルタスク」とてもおすすめです。私自身も、ここ数ヶ月間、このシングルタスク・一点集中を意識して生活してきましたが、かなりの効果を感じています。

マルチタスクも時に有効な場面もありますが、トレーニング中は間違いなく、一点集中・シングルタスクに限ります! 

是非みなさんもこの記事を一つの参考にトレーニングやコンディショニングの実践のお役立に立てて下さい(^^)それではまた次回の記事でお会いしましょうー!

ABOUT ME
藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。
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