B-LEAD代表 藤元
肩甲骨|フロアW・T・Yの効率的な実践方法
今回の記事では「フロアW・T・Y」の効率的な実践方法と抑えてほしいポイントを解説します。
(実践動画)フロアW|Floor W
(実践動画)フロアT|Floor T
(実践動画)フロアY|Floor Y




実践時のポイント・注意点
- おでこ(額)の下に枕をセットして軽く顎を引く
- 息を吐きながら 両腕を上に持ち上げる(親指は上向き)
- 肩甲骨を内側に寄せるイメージで動かす
- 首に力が入り過ぎないように注意する
実施頻度の目安:10〜15回 × 2〜3セット
B-LEAD代表 藤元
今回の記事の内容をひとつの参考に、肩甲骨の動きを高め、背筋群をアクティベーション(活性化)させて高いパフォーマンスへと繋げてもらえたらと思います!
肩甲骨の動きを高めて、背筋群を活性化させるエクササイズはこちらの記事でも紹介しているので是非チェックしてみて下さいね(^^)!!
もし何かわからないことがあれば、当サイトのお問い合わせページや公式LINEから気軽にご相談下さいー!それではまた次回の記事で(^^)!!
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臀筋群・背筋群周辺アクティベーションエクササイズ 14種
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