身体/コンディショニング

意外とやっている人多いかも…??運動前に絶対やってはいけない4つの行動

BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
大阪を拠点に関西各地方にフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナー として活動している BODY PARTNARS の 藤元大詩(ふじもとたいし)です!(@taishi_fujimoto

 

今年に入り、健康や運動に対して興味・関心を持ち始めた人も多いかと思います。私の身の回りでも自粛期間の間に外に出る機会が急激に少なくなって運動不足になってしまうことから自宅でのトレーニングやストレッチを取り組み始めた人が増えています。

BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
今でも続けているかはわかりませんが…(笑) 

 

YouTubeやTV、雑誌、新聞、各メディアなどでもトレーニングやストレッチに関して取り上げられている内容も増えましたよね。

そして運動を始めてすぐの人は、まずは調べるという人が多いと思います。

やるべきことに関しては十分に情報を手に取っている人が多いと思いますが運動前にやってはいけないことについては知らない人や、ついついやってしまっている人も少なくないんじゃないでしょうか??

 

BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
私は普段毎週のように一般の人から学生アスリート選手まで幅広くトレーニング指導しています。

いろんな人たちと話をしていくと面白いほどに一人一人日々の行動や習慣が違うなと感じることが多いです。(良い習慣を保てている人もいれば、どうしても悪い習慣から抜け出せない人まで…) 

 

そんな中には、運動やスポーツを実践する前にやってしまっているNGな行動もちらほらと…皆さんももしかするとやってしまっている行動かもしれません。

 

今回の記事では、運動前にやってはいけない4つの行動について解説したいと思います。

運動・スポーツ前にやってはいけないこと

  1. 飲酒
  2. 直前の食事
  3. 起床した直後
  4. 身体を急激に冷やす

①飲酒

まず一つ目は飲酒です。アルコールを飲んだ後にトレーニング・運動を実践することは危険です。トレーニング中の障害や疾患の原因に繋がってしまいます。

どれだけアルコールに対して耐性を持っていても直後に運動を実践することはNGです。

 

運動後であれば大丈夫だと思いますので、運動を終えてから飲酒するようにしましょう。

②直前に食事

次に直前の食事です。運動やスポーツする前の〜30分前に通常の食事を摂ることはあまり良くありません。1時間前でも少し遅いくらいです。

運動直前の暴食は持っての他で必ずやめてほしいことです…

 

スポーツチームの練習や試合間の食事、仕事終わりの運動前の食事などの場合には、食事後30分以内に動き始める場合もあります。このような場合には、軽めの食事や捕食(間食)を摂るようにすると良いです。

もしくは、サプリメントなどで簡単にエネルギーチャージをすることもアリです。

 

運動直前に多量のエネルギーを補給すると動けなくなるだけじゃなく、激しいレベルでの運動を実践すると腹痛(運動時側腹部痛)などの症状も起こる可能性が考えられます。

運動・スポーツ前の食事は消化・吸収の時間も考えて90分前には済ませるようにしておきましょう。また消化・吸収の良い食べ物を選ぶように心がけていきましょう。

 

③起床した直後

朝起きた直後や昼寝(仮眠)した直後にすぐ運動を始めることはNGです。

脳も働いないてない状態に近いので運動・スポーツ中の障害の原因に繋がってしまいます。

起きた後は、必ず時間を30分くらいはあけてから運動やスポーツを始めるようにしましょう。朝の場合では少しずつ身体を起こすように「軽めのストレッチ→ウォーキング→ジョギング」などのように少しずつ運動の負荷を上げていきましょう。

 

呼吸器系の疾患をお持ちの方や身体が弱い方は、特に前準備を怠らないように注意が必要です。

 

④身体を急激に冷やす

直前に身体を冷やて運動やスポーツを実践することもNGです。

これは例えば、冷房(クーラー)の効いた部屋などに長時間居座った後すぐに部屋の中や外で運動を始めたりとか、水風呂などに入った後のように身体が冷えた状態の後に運動をするようなことです。

 

水風呂入った直後に運動をされる人は、現実的にほとんどいないとは思いますが

冷房ガンガンの部屋にいた後にすぐ運動やスポーツをされる人は少なくないんじゃないでしょうか??

 

身体が冷えた状態になると血液の循環も悪くなり、筋肉も硬く、関節の動きも悪くなってしまいます…このような場合にもしっかりとした事前準備を行って運動やスポーツを始めるようにしていきましょう。

 

動画解説はこちら

動画の目次(タイムをクリックするとYouTube動画に飛びます)

  • 0:00 あいさつ/OP
  • 0:26 ①飲酒
  • 1:26 ②直前の食事/暴食
  • 2:33 ③起床した直後
  • 3:16 ④カラダを冷やす
  • 4:01 最後に(ありがとうございました☺︎)

 

コメント・ご質問、動画のリクエスト気軽にどうぞ♪
高評価・チャンネル登録もして頂けると本当に嬉しいです!

 

この記事のまとめ&最後に

皆さんいかがでしたでしょうか??スポーツや運動前にやっていませんでしたか??

今回お伝えした内容は身体のことを考えると当たり前のことではありますが気を抜いてしまうとやってしまっている人も少なくありません。

安全にかつ効率的に運動を実践して効果を実感していくためにも運動前の行動・習慣も一つ一つ見直していくことが大切です。少しの積み重ねの結果が中・長期的な身体の変化にも影響を与えていきます。

 

そして、運動・スポーツ前にはウォーミングアップも実践していきましょう。

開始直後、急激に心拍数を引き上げるような運動や心肺機能・身体に対して高負荷となるトレーニングを実践することはかなり危険です。

段階的に体温や心拍数を上げていき、必要最低限の準備はきちんと実施した上でメインの運動を実践していくように習慣付けていきましょう!!

 

BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
今回の記事やカラダに関して何か聞きたいことや質問があれば公式LINEまでお願い致します。
それではまた次回の記事・YouTubeでお会いしましょう!! 

 

ABOUT ME
藤元大詩/Taishi Fujimoto
藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。
関連記事