【TRAINING MOVIE】#045 スタガード・バックスクワット｜Staggered Back SQ w/BB【下半身】

#045 スタガード・バックスクワット｜Staggered Back SQ w/BB

[box05 title=”正しい実践の手順”]

1. バーベルを担いで 足を前後にセットする
2. 前足に体重をのせた状態でしゃがむ
3. 立ち上がり元の姿勢に戻り 同じように動きを繰り返す

[/box05]

使う筋肉と期待できる効果

スタガード・バックスクワットでは、太ももの前側の筋肉（大腿四頭筋）と太ももの後ろ側の筋肉（ハムストリングス）、お尻の筋肉（大殿筋）を鍛える種目。

[jin-img-shadow]

[/jin-img-shadow]

[jin-fusen2 text=”期待できる効果”]

1. 下半身の筋力・筋持久力の強化
2. 下半身のプッシュ動作の習得

図解

スタート姿勢（左前）

[jin-img-shadow]

[/jin-img-shadow]

動作中の姿勢（左前）

[jin-img-shadow]

[/jin-img-shadow]

[jin-fusen2 text=”実践時のポイント（左前）”]

• つま先と膝は同じ向き

スタート姿勢（左横）

[jin-img-shadow]

[/jin-img-shadow]

[jin-fusen2 text=”実践時のポイント（左前）”]

• 前足に９割のせる
• 1-2歩後ろに足をセット

動作中の姿勢（左横）

[jin-img-shadow]

[/jin-img-shadow]

[jin-fusen2 text=”実践時のポイント（左前）”]

• 上半身は一直線をキープ
• 前足に９割のせる

[jin-iconbox07]実施回数目安：６〜１５回×２〜３セット[/jin-iconbox07]

藤元大詩／FUJIMOTO TAISHI

B−LEAD代表パーソナルトレーナー／講師

XFacebookInstagramYouTubeLINEContact

フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。