【保存版】全人類必須ストレッチ｜股関節＆胸郭｜最強モビリティドリル３種

【保存版】股関節＆胸郭｜最強モビリティドリル３種

この動画のプログラム（目次）

• 0:12 ①プレッツェル2.0（7回）
• 1:41 ②プレッツェル2.0+リーチング（7回）
• 3:12 ③プレッツェル1.0（6回）
• 5:33 エンディング

[chat face=”IMG_9110.jpg” name=”B-LEAD代表 藤元” align=”left” border=”gray” bg=”none” style=”maru” ] 動画内で各種目のポイント解説も加えています!!高い効果を引き出すためには、ポイントを押さえて正しい方法で実践することが大切です。動画を見ながらぜひ!!!(＠taishi_fujimoto) [/chat]

股関節や胸郭周りの筋肉が硬く柔軟性が低い人は、正しいフォームで実践できないこともある。正しいフォームで実践できない人やカラダが硬い人は、他のストレッチを実践した後に実践してみよう。

「股関節」と「胸郭」の可動性がアップ!!!

本動画で紹介している３種目のプレッツェルでは、下記のような効果が期待できる。

[jin-fusen2 text=”プレッツェルで期待できる効果”]

• 胸郭の回旋動作の可動域向上（屈曲位・伸展位）
• 股関節の伸展/屈曲/回旋動作の可動域向上

部位でいうと「股関節」と「胸郭」に分けることができる。胸郭と股関節は、ジョイント・バイ・ジョイントセオリーの理論でいうと、両方とも「可動性」が優位な関節だ。

胸郭が動きやすくなることで腕が上がりやすくなったり、肩の動きがスムーズになったりと効果を即時に実感できる人も多いと思う。プレッツェルの実践前のカラダの状態と終わった後の状態もチェックしてみよう!!

藤元大詩／FUJIMOTO TAISHI

B−LEAD代表パーソナルトレーナー／講師

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フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。