運動指導者/トレーナー向け

【 トレーナー向け 】運動指導者やトレーナーが心得ておくべき「準備」の大切さ

BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
大阪を拠点に関西各地方にフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナー として活動している BODY PARTNARS の 藤元大詩(ふじもとたいし)です!(@taishi_fujimoto

 

トレーナーは「準備」が8〜9割

トレーナーは「準備」が8〜9割の仕事といっても過言ではありません。

特にスポーツ現場で働くトレーナー(アスレティックトレーナーやメディカルトレーナーなど)は、当日までの準備がより大切になってきます。

前日までに必要なテーピングやケア用品などの用具の整理、帯同チームのタイムスケジュールに合わせた準備まで。スポーツ現場で働くトレーナーは、準備という準備を重ねて現場のサポートをしています。

 

パーソナルトレーナーやストレングス&コンディショニングコーチ、フィットネスクラブで働くインストラクターも同様です。

パーソナルトレーナーやストレングス&コンディショニングコーチは、事前にお客様や選手の身体の状態や情報を整理してトレーニング用品やプログラムカルテ、マットなどを準備して待機しています。また必要な知識があれば、専門書やセミナー、勉強会を受講して知識をアップデートしています。

専門的な知識をインプットする時間、勉強する時間も必要な「準備」です。

 

インストラクターの方では、グループレッスンの音楽に合わせたエクササイズを日々練習して本番を迎えています。多くの人たちが見てわかりやすいようにエクササイズの実践やキューイング(声かけ)を考えて練習をされています。

 

専門学校や大学で基礎的な知識の解剖学や生理学、栄養、トレーニング、ストレッチを学ぶ期間も準備期間ですね!

 

入念に準備して本番を迎えよう!

スポーツ現場で起きる出来事や指導に必要な知識は、考えれば考える程にたくさん出てきます。時には、準備しても準備しても終わらないくらいに。。

 

準備って見えていない部分の時間なので考え方によってはちょっと辛くなりますよね。場合によっては、営業時間外や夜中に作業することもあります。

それでも準備をしないより、たくさん準備をしていく方が自分自身のチャンスは掴めますよね。そして何より、選手やお客様に喜んでもらえる数も増えると思います。

 

満足してもらえるようにもスポーツ現場やトレーニング指導現場で考えられることは入念に準備していきましょう。

BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
トレーナーになりたての最初の頃は、準備に時間がかかることが多いですが少しずつ作業効率が向上したり、知識が増えて現場慣れしていくと準備に使う時間も減らしていけると思います。

準備もコツコツ。日々の積み重ねが大切ですね!

 

トレーナーが準備していないと…

トレーナーが準備していない状態でいると「お客様」や「選手」に迷惑をかけてしまうことになります。。満足度も下がる可能性が非常に高いです。

次のトレーニング指導もお願いしてもらえずに仕事もなくなる可能性も考えられます。

 

この記事のまとめ&最後に

今回はトレーナーや運動指導者の方に向けてトレーニングの指導現場やスポーツ現場に携わる上で大切な「準備」についてお話していきました。

 

人と人が関わる仕事で身体の状態や現場の状況に応じて動いていく仕事なので現場で起こるケースをいくつか予想していかないといけません。

現場で起こる出来事は良いことばかりではありません。最悪の場合のことも想定して準備をしていくことが大切です。ケースによっては、準備をしていないことで命を落とすことにも繋がってしまいます。

 

人の身体に携わる仕事には、より強い責任感が求められます。日頃から常に準備を怠らずに安全で最良のサービスを届けられる良いトレーナーを目指していきましょう!!

 

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藤元大詩/Taishi Fujimoto
藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。