身体/コンディショニング

失敗しないパーソナルトレーナー選びの2つのコツ・ポイント

BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
大阪を拠点に関西各地方にフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナー として活動している BODY PARTNARS の 藤元大詩(ふじもとたいし)です!(@taishi_fujimoto

 

一般の方やスポーツ選手がパーソナルトレーナーを選ぶ際に「どのトレーナーさんにしようかな?」と悩みますよね。。

皆さんはどのようなトレーナーさんに指導してもらいたいですか?

「ゴリゴリ、ムキムキな人?」それとも「顔がイケメンな人?」「ベテランな人?」人それぞれ選ぶ時に決め手のポイントがあると思います。

初めて会う人の場合では、外見的な、ビジュアルで決めるかもしれませんし、知っているトレーナーであれば、性格や話し方などで選ぶかもしれませんね。

 

今回の記事では、初めてパーソナルトレーナーを選ぶ際に失敗しないコツ・ポイントをお伝えしたいと思います!是非参考にしてみて下さいね!

その人自身が「満足」すればOK!

結論、そのお客様となる人がどんなトレーナーにみてもらったとしてもトレーニング指導を受けた際に「満足」すれば良いと考えています。逆にトレーニング指導を受けて「満足できない」「納得できない」場合には、変える方が良いかもしれませんよね。

 

飲食でも、美容院でも同じことが言えますよね。料理が美味しくて、お店の雰囲気、接客も素晴らしければ、また行きたいと思えるはずです。

美容院でも担当の方との話が弾んだり、良いスタイルに仕上げてもらえるとリピートすると思います。

 

トレーナーという職業も似ていてる部分が多くて、カラダの変化が期待できる、目標に対するプランが納得できる場合には、続けて通いたいと思えるはずです。

ただ、それを1回で判断することはなかなか難しいと思いますが最初の時点で選ぶ際にポイントを抑えておくことが大切です。

失敗しないトレーナー選びのコツ・ポイント

Young woman doing hard exercise at the gym with a personal trainer.

ここからが本題です。トレーナーの選び方について解説したいと思います。初めてパーソナルトレーナーを選ぶ際に抑えておきたいポイントをいくつかお伝えさせて頂きます。

失敗しないために大切なポイントは、大きく分けて「資格・ライセンス」「人柄・相性」の2つです。

資格・ライセンス

まずは資格(ライセンス)です。実は、トレーナーという職業は「資格なし」でも働くことができる職業でもあるんです。

「え?」と思われた人もいるかと思いますが、極論「私はトレーナーです!」と言ってしまえば、その人は「トレーナー」として活動することは可能な業界です。

 

現に「資格なし」の人たちがトレーナーとして沢山活動されています。

ただ、資格なしのトレーナーが悪いといったことではありません。資格なしでも素晴らしい知識・腕を持ったトレーナーは沢山いますので。

例えば、資格を持っていないくても専門書をたくさん読んでインプットして指導経験もたくさん積んでいる、トレーニング実践も自らしていて優れている人もおられます。

 

なのであくまで一つの判断基準として捉えて下さいね。

ただ、最初の段階で「資格なしでも知識が備わっている」と判断することは難しいと思います。そのためにも一つの判断基準として「資格」を所有しているかチェックしてみて下さい。

 

トレーナーの中でも以下のような資格は、トレーニング指導やストレッチに関する知識が備わっています。

  • 日本トレーニング指導者協会トレーニング指導者 / JATI-ATI / JATI-AATI / JATI-SATI(公式HP
  • NSCAジャパン / NSCA-CPT / NSCA-CSCS(公式HP
  • 全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会 / NESTA-PFT(公式HP
  • 全米スポーツ医学アカデミー / NASM-PES / NASM-CPT / NASM-CES(公式HP

これらの資格を所有しているトレーナーは、基本的なカラダの解剖学・機能解剖学・生理学の知識をはじめ、トレーニングやストレッチ、コンディショニング方法などを学んでライセンス取得に至っています。

上記の資格の中でも、それぞれ資格・ライセンス取得まで学んでいく教材やカリキュラムが違ってくるため、所有している資格によって持っている知識が異なります。

 

医療系の資格にあたる医師や看護師、理学療法士、鍼灸師、柔道整復師は、それぞれ医療分野として解剖学や生理学・外傷・障害、治療、リハビリに対するスペシャリストですがトレーニング指導に関する知識は、学校のカリキュラムには基本含まれていません。

 

パーソナルトレーナーを選ぶ上では、トレーニングやストレッチに関する知識、指導に対するポイントを知っている人、それらを学んできた「資格を持っているトレーナー」を選ぶことも失敗しない一つのポイントです。

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人柄・相性

次にトレーナーの人柄と相性です。

基本的にトレーナーとして活動される方は、お客様・クライアント様の人生の時間を頂く職業のため、責任感も強く、相手の立場に立って寄り添える人が多いと思います。

「人と話すことが嫌い!」でトレーナーをしている人はほとんどいないはずです。

 

一つポイントとして「しっかりと話を聞いてくれる人」か、は大切なポイントだと感じます。なぜなら、あなたの目標や身体に対する問題・悩みをトレーナーがきちんと聞き取れない人であれば、正しいアプローチもできないからです。

きちんと傾聴できる人は、あなたを正しい方向へ導いてくれる可能性も高くなります。

 

あとは、トレーナーとの「相性」です。一番大切かもしれません。

いくら知識やスキルを持っているトレーナーでも、あなたとの相性が悪ければ、あなた自身が気持ちよくトレーニングを続けることがしにくく、トレーナーの話していることも聞き取りづらくなってしまいます。。

 

最初、体験トレーニングを受けてみて気づく点もあるでしょうし、何度か会って話してみることで相性がわかる場合もあります。相性が微妙に合わない人もいれば、ぴったり合う人もいるでしょう。

あなたにとって話が聞きやすい、指導を心地よく受けられるトレーナーが見つかると良いですね。

 

この記事のまとめ&最後に

今回の記事では、パーソナルトレーナーを選ぶ上で失敗しないためのコツ・ポイントをお伝えさせて頂きました。パーソナルトレーナーでも美容師や料理人と同じように何千人もの人たちが活動する業界です。

専門的知識や所有資格、指導スキル、人間性など…にわけると全く同じトレーナーはいないはずです。今回お伝えした「資格・ライセンス」「人柄・相性」を参考にしてみて下さい!その他にも指導経験やトレーニング実践歴、指導の得意分野、指導を受ける環境、場所なども考慮した中で理想のカラダへ、目標達成に導いてくれるトレーナーがみつかれば幸いです。

 

最初にもお伝えした通りで皆さんが「指導を受けて良かった!」「カラダが変わった!」のように「満足」する時間を過ごせていれば、最終的にはOKなんじゃないかと思います。

 

素敵なトレーナーと巡り合えることを心から願っています!!!それではまた次回の記事・YouTubeでお会いしましょう!

 

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藤元大詩/Taishi Fujimoto
藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。