身体/コンディショニング

カラダに痛みを持っている人がトレーニングで注意すべきこと

BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
大阪を拠点に関西各地方にフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナー として活動している BODY PARTNARS の 藤元大詩(ふじもとたいし)です!(@taishi_fujimoto

 

腰痛や肩こり、ひざの痛みなど…カラダに痛みや不調を抱える人がトレーニングをする上で注意すべきこと知っていますか?実はフィットネスクラブやパーソナルトレーニングジムでもケガに対して負担のかかる動きをしている人も少なくありません。

 

フィットネスクラブは、ある程度は自分自身でトレーニングプログラムを考えて実践していきます。パーソナルトレーニングジムでは、専属のトレーナーが一人一人のカラダに合った運動を提供していく点が強みで障害の改善や予防を目的として受けている人も増えてきています。

 

BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
一般の人の中でも痛みを抱えながらトレーニングを継続しているという人もいますが私の考えではトレーニングを通じて痛みを発症したり、悪化させることはよくないことだと思います。。

ちゃんとカラダの状態と目的に合った運動プログラムで実践していけば、改善・予防へと繋げていけるはずだからです! 

 

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身体に痛みや不調がある人が運動で注意すべき点

すでに腰や肩などのどこかに痛みを感じる場合は、まず病院や整形外科、クリニックに行って専門医に診てもらうようにしましょう。もしくは、医療従事者やトレーナー(資格を持っている人)に相談してみましょう。

 

そこで今の身体の現状を把握することから始めましょう。カラダの現状を把握することができれば、下記のような選択肢から状態に合った、ベストな選択をしていきましょう。

  • 治療(手技的なアプローチや手術療法など)
  • リハビリテーション
  • アスレティックリハビリテーション
  • トレーニングやストレッチ
  • コンディショニング全般

 

大きい括りではありますが、まずはこの中で現状に合った選択をしてプログラムを組み、段階的に勧めることが理想的です。

身体に痛みを抱えた状態で運動を続けることは状態を悪化させることに繋がっていく可能性があります。痛みが強くなって動くのも辛くなる前に改善・予防することを考えていくことが大切。

 

今や国民の2800万人?の人々が腰痛を発症していたり、約9割の人たちがストレートネックだったり、スマホやPCなどのグローバル社会が進む中で頭痛や肩こり・首の不調などが起こりやすくなってきています。

 

運動は一見しんどい、疲労が溜まる印象がありますがカラダに合った正しい方法で目的に合った内容で段階的に進めていけば、健康増進・不調改善、予防へと繋げていくことが可能な手段です!!

 

運動を積極的に始めることは良いことですが痛みを持った状態での無理な運動はできる限り避けましょう。まずは専門家に相談して現状を知ってからスタート!ケガの状況や目的に合った運動を実践していきましょう。

 

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藤元大詩/Taishi Fujimoto
藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。