オンライントレーニング

【メリット・デメリット】オンラインLiveトレーニング・レッスンの4つの利点【知っておきたい4つの注意点】

BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
大阪を拠点に関西各地方にフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナー として活動している BODY PARTNARS の 藤元大詩(ふじもとたいし)です!(@taishi_fujimoto

 

現在、オンライントレーニング・レッスンが利用者数が急増しています。

一部の地域では大手フィットネスクラブや24時間ジムが休館となっている状況が5月中旬時点でも続いています。

正しい知識のもとで運動指導を受けることを継続する手段としてオンライントレーニング・レッスンを受ける方が増えています。

 

オンライントレーニングの特徴や良い点(メリット)、悪い点(デメリット)を理解した中で始めたい方も多いかと思います。

今回の記事では、上記の内容についてまとめてわかりやすくお伝えしたいと思います。

オンライントレーニング・レッスンとは?

オンライントレーニングは、大きく分けて2つのパターンに分けることができます。

  • 直接の指導を受けて実践するタイプ
  • 録画されている動画をみて実践するタイプ

直接オンライン上の画面同士をみながらトレーニングの指導を受けるタイプには、マンツーマンで指導を受けるオンラインパーソナルトレーニングと複数人でトレーニングを受けるオンライングループレッスンがあります。

 

オンラインパーソナルトレーニングでは、全国で活躍するパーソナルトレーナーがあなたの目標や身体に合ったプログラムを設定して指導をしていきます。

 

オンライン専用のビデオ通話アプリを使用してトレーニング・ストレッチの指導を受けます。ZOOM(ズーム)やGooglemeet、LINE通話でLiveでの指導を受けたり、YouTubeに限定公開として動画をアップして実施している企業・ジムが多いようです。

 

オンラインパーソナルトレーニングの特徴とは?

オンライントレーニング・レッスンの利点(メリット)

  1. 移動時間がかからない
  2. 完全プラベート空間で受けることが可能
  3. 低価格で受けられる
  4. 複数人で受けることが可能

 

移動時間がかからないことは、大きなメリットで空いた時間分を趣味や何か違うことに当てることができます。

オンラインの環境では、トレーニングやレッスンの指導を受ける場所はご自身で決めることができます。自宅でも会社でも良いです。

また一つの画面で家族や友人と一緒に受けることも可能です。

 

オンライントレーニング・レッスンの悪い点(デメリット)

  1. 姿勢や動きの評価を細かくみてもらうことが難しい
  2. 2人1組のパートナーストレッチが受けられない
  3. 空間を確保できない場合がある
  4. トレーニング中のケガや事故などのリスクが高まる

 

通常オフラインで実施するパーソナルトレーニングとの大きな違いとしては、直接身体を触って状態を評価・動きをみたりすることがオンラインパーソナルトレーニングではできません。

またストレッチを2人1組で実施するパートナーストレッチもできません。オンラインではストレッチを受けられないことも大きなデメリットと感じる人もいるかもしれません。

 

そこがオフラインのトレーニング指導を受けることとの大きな違いです。どうしても運動の目的や身体の状態によっては、オンラインでは解決できないこともあると感じています。

例えば、ケガをしている場合では「何が原因で起こってしまったのか」を知るために姿勢や動きの評価をしてもらうことが必要な場合があります。

 

また家の部屋では、部屋の大きさ・スペースが限られてくるのでトレーニングやストレッチの内容によっては、実施できない可能性もあります。

特にジャンプ動作やステップ系のトレーニングは、家ではできない場合が多いです。

家では大きな声や音も立てることができないため、その点で考えるとフィットネスクラブや専用のトレーニング施設の方が開放感もあって運動も実施しやすいです。

 

BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
実際にジムで継続的にトレーニングをされている方で自宅でのオンライン指導を受講し始めた方は感じている人もいると思います。

オンライントレーニングを受講する場合や自宅フィットネスをされる方は、しっかりとスペースを作ってからスタートすることがオススメです。

 

ここからが大切なところで安全面においては、十分な管理ができる環境ではないことが現実的な話です。

大手フィットネスクラブやジムでは、スタッフやトレーナーがいることによって安全でクリーンな環境や利用方法が保たれていますが自宅で実施する場合には、一人で実施するケースも少なくないと思います。

万が一のことがあってトレーニング中に転倒したり、心疾患が起こってしまうと取り返しのつかない話になってきます。特に高齢者の方で既に疾患をお持ちの方は、注意が必要です。

決して無理はしないようにしましょう。迷ったらお近くの病院などで相談しましょう。

 

オンライントレーニング・レッスンはどんな人たちにおすすめ?

  1. 忙しくてジムに通う時間がとれない人
  2. 他の人に見られたくない人
  3. 家事やリモートワークの隙間時間を有効活用したい人

オンライントレーニング・レッスンは、上記のような人たちに合っているかなと思います。やはり移動時間を抑えることや隙間時間を活用できるなど時間的な部分のメリットが大きいと考えられます。

 

オンライントレーニング・レッスンで準備すべき物

  1. ヨガマット
  2. 汗拭きタオル
  3. 水・スポーツドリンク

まずは抑えておきたい最小限の物がリラックスした姿勢で実践したり、足を踏み込んだ時に衝撃を吸収するためのヨガマットやトレーニング中の汗を拭くためのタオル、水分補給するためのドリンクの3つです。

ヨガマットは持っていなくても実践することは可能ですが安全面や種目のバリエーションを考えると用意したい用具です。

 

プラスαの用具・必要に応じてミニバンドや可変式ダンベル、フォームローラーなどを準備するとよりトレーニングの種類・バリエーションも増えて自宅トレーニングも楽しくなってくると思います。

また道具を一度購入すれば、ミニバンドなどの消耗品以外の用具であれば、半永久的に使用することができて自主トレーニング・ストレッチにも活用することができます。

 

BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
私が自宅に置いているおすすめのエクササイズ用品をまとめてみました。気になる用具は是非チェックしてみて下さい。

 

ヨガマット

 

BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
ヨガマットは必須用品の一つです!家の中でマットがない状態で実践すると踏ん張ることができずに滑ったり、リラックスしてストレッチを行うことができません。

またダンベルなどを使用する際に床を傷つけてしまいます。

 

ミニバンド(PERFORM BETTER)

 

BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
ミニバンドは、トレーニングとしていろんな筋肉を鍛える、ウォームアップとして取り入れることができる非常に使い勝手の良い便利なツールです!

自宅トレじゃなくても軽くて持ち運びにも便利なので一本は持っておいて良いかと思います!

 

フォームローラー

 

BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
BODY PARTNARS代表 藤元 大詩
フォームローラーは、ストレッチの前や疲労回復・リカバリーの面でも使用できるセルフケア用品です!硬くなっている筋肉をほぐしてストレッチを実施することで関節の柔軟性・可動域を上げることができます!

短いタイプと長いタイプのローラーから選ぶことができたり、ボール状やスティック状の種類もあります〜

 

最後に

オンライントレーニング・レッスンの良いところ(メリット)と注意すべきところを理解した上で今の自分に合った選択をしていきましょう。

家でもトレーニング指導を受けることは可能ですが十分に環境を整えて安全面を考慮した中で実践していくことがベストだと感じます。

 

すでにケガや病気をお持ちの方は、可能ならば早期の診断・治療・リハビリを進めていき、トレーニングを受ける場合には、担当するトレーナーに相談することが再発や二次的なケガ(他の関節や筋を痛めたり…)を防ぐことに繋がっていきます。

 

健康な身体で安全で楽しく・効率よいトレーニングを自宅でもできるように知識も踏まえた中で皆さんが運動を継続していければ幸いです!

ABOUT ME
藤元大詩/Taishi Fujimoto
藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。