座って仕事する人に絶対やってもらいたいストレッチ・セルフケア
今回のテーマは座って仕事をする人にやってもらいたいストレッチ・セルフケアというテーマでお伝えしていきます。
急増しているデスクワーカー。1日中、机・パソコンと向き合って仕事していると「肩コリ」や「腰のだるさ」に悩まされることも多いと思います。
今回は痛みや不調の改善方法と対策の仕方を解説したいと思います!
座ったまま仕事をする人にとって役立つ情報です。今の自分と照らし合わせて是非実践してみてください!
「座ったまま」で実践できるストレッチ
股関節(お尻)
背骨(腰・背中)
手首(前腕)
体がしっかり解れる「セルフマッサージ」
手首・腕
- 片側の手で反対側の前腕を握る
- 親指の力を中心に押して圧を加える
- いくつかのポイントにわけて押圧を加える
太もも
- 片手(もしくは両手)全体を太ももにそえる
- 親指の力を中心に押して圧を加える
- いくつかのポイントにわけて押圧を加える
セルフマッサージとストレッチのコンボ(組み合わせ)がおすすめです!まずは凝り固まった筋肉を解すマッサージ→解れてからストレッチするとより伸びやすいです!ぜひ!
マッサージガンを使ったセルフケア方法(おすすめ)
肩・首
お尻
胸
マッサージガンはどれも楽な姿勢でケアできるので非常におすすめしています!私自身も肩まわりのケアをするときは必ずといっていい程、使っています!
MYTREXのREVIVE ZENは、腰回りのケアもできる専用ベルトもあるので購入検討の方は一度チェックしてみると良いかと思います!
急増するデスクワーカーの体の不調・悩みを解消!
長時間のデスクワークは「腰痛」や「肩コリ」になりやすく、多くの方は慢性的に続く痛み・不調に繋がってしまっています。長時間同じ姿勢を取り続けると、どんな姿勢でも、体の違和感が生まれてきます。
肩コリや腰痛など、体の痛み・不調を抱えながらの仕事は、生産性がガクッと落ちます。中にはずっと気になって仕事に集中できていない人もいると思います。
ケアのポイントは解してストレッチすること。予防するには体の一部に負担をかけ過ぎないようにすることが大切です。
定期的に運動を取り入れて「より良い体」をつくることも予防策のひとつです。根本的に体が悪い状態では、悪いことが連鎖していきます。
当サイトでは、体作りに役立つ幅広い情報を発信していますので他に気になる記事があれば、是非チェックしてみてください。それではまた!