コンディショニング

反り腰と猫背を予防する「広背筋」を伸ばすストレッチ

広背筋とは?

広背筋は、腰・背中の大部分に位置する筋肉です。主に肘を後ろに引く動き(肩関節の伸展)で使われています。脇を締める、腕を内側に捻る、体幹の側屈などにも作用します。

広背筋ストレッチ|実践動画(0:38)

広背筋ストレッチ|期待できる効果

広背筋ストレッチは、下記のような効果が期待できます!

広背筋は肩関節の動きに関与する筋肉なので柔軟性が向上することで可動域向上につながります。広背筋の硬さ・筋の短縮は肩の可動域制限だけでなく、反り腰や猫背の原因につながるため、柔軟性を向上させることで改善・予防につながります。

広背筋ストレッチ|正しい実践方法の流れ

広背筋ストレッチは下記のような流れで実践します。

正しい実践方法の流れ
  1. 四つ這い姿勢をつくる
  2. 片側の手を少し前におく
  3. 前においた手の上に反対側の手をおく
  4. 膝と股関節を曲げて重心を後ろにかける

実施回数目安:片側15〜30回 ✕ 1〜2セット

広背筋ストレッチ|押さえるべきポイント

広背筋ストレッチではまず下記の3つのポイントを押さえて実施することが大切です。

これらのポイントを押さえて実践することで比較的正しいフォームで実施することができるかと思います。

毎日実践!ストレッチを毎日の習慣にしよう!

長時間のデスクワークやスマホ操作は、広背筋が硬くなってしまう原因に繋がってしまいます。広背筋が硬くなると、肩の動きの制限、肩コリ、腰痛などの原因に繋がる可能性があります。

広背筋の硬さテストで☓だった人は広背筋を伸ばすストレッチを取り入れることをおすすめします。

ぜひ今回の記事の内容を参考に実践してみてくださいね。

ABOUT ME
藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。
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