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脚が細くならない本当の原因!筋トレしても細くならないのは骨格の歪みが原因だった

「太ももの脂肪を落として細くなりたい!」「綺麗な美脚を手に入れたい!」「脚全体を細くしてモデル体型になりたい!」という目的で筋トレを始める人は少なくない。

一方で足を細くするために筋トレを始めたものの「まったく足が細くならない…」「トレーニングがただ辛いだけ…」という人も多いと思う。逆に「足が太くなってしまった…」というケースもあると思う。

このような状態に陥っている人は、一旦トレーニングを中止して立ち止まった方がいいかもしれない。

そして、今取り組んでいるトレーニング内容が「自分自身のカラダに本当にあっているのか」「足が細くならない原因が他にないのか」一度立ち止まって振り返ってみよう。

今回の記事を最後まで読むことで脚が細くならない本当の原因を知ることができ、脚を細くするためにやるべきことを整理することができると思う。参考にして一つ一つ行動に移してみよう!

脚が細くならない本当の原因!筋トレしても細くならないのは骨格の歪みが原因だった

①食べ物の摂取量が多すぎる

当たり前な話だが、体重が増えると、筋肉量・脂肪量がともに増えていき、カラダも大きくなっていく。エネルギーの消費量に対して、摂取量が上回った結果として体重は増加する。

脚を細くするために体重を減らすべき人がまず変えるべき所は食事。食べ物の摂取量が多すぎる人や偏った栄養バランスになっている人は、まずは食生活(内容・量・摂取タイミングなど)を見直すことから始めよう。

②骨格が歪んでいる

「骨格の歪み」とは、姿勢の歪みのこと。「筋トレを始めて、食生活もきちんと意識しているけど、細くならない…」という人が抱えている一番の問題。そして、この骨格の歪みには、何種類かのパターンがある。

今回の記事では、代表的な2つのパターンについて解説する。

(1)太ももの骨が前側に偏っている

骨盤に対して太ももの骨(大腿骨)が前側に偏る状態のこと。太ももの骨が前側に偏ると、股関節が動かしにくくなる。股関節を曲げるときに「詰まる」ような感覚を感じるときは、このような状態になっていることが多い。

股関節が詰まって動きが悪くなってしまうと、周りの筋肉のバランスも悪くなってしまう。とくに美脚作りに大事な役割を担うお尻や太ももの筋肉が使いにくくなる。

太ももの骨が前側に偏る原因の多くは「お尻の筋肉が硬い」ということ。お尻の筋肉が硬くなると、太ももの骨は前側に偏る状態となる。長時間、座ったままの姿勢が続いたり、、腰・背中が丸くなった悪い姿勢で座るクセがついてしまっている人は要注意!

■股関節の詰まりを解消するエクササイズ&ストレッチも動画で紹介↓

(2)太ももの骨が外側に出っ張っている

太ももの骨(大腿骨)の外側に位置する大転子が出っ張っている状態のこと。この外側に対する出っ張りは「太ももの骨が内側に捻れているとき」「股関節が不安定になっているとき」に起こりやすい。また、股関節の臼蓋形成不全を抱えている方も外側に出っ張りやすくなる。

股関節の臼蓋形成不全の方は、医療機関で担当医の指示の元でトレーニングやストレッチなどの運動を取り入れるようにしよう。

太ももの骨の内側に対する捻れが強い人は、股関節の外旋筋となる深層外旋六筋(インナーマッスル)が機能しにくくなっている可能性が高い。また、股関節のインナーマッスルは、関節の安定性にとても重要な役割を果たしているため、美脚を手に入れたい方はしっかりと使えるように鍛えておこう。

■股関節のインナーマッスルを鍛えるトレーニングも動画で紹介↓

骨格の歪みを整えて「細い脚」を手に入れよう!

骨格の歪みは、脚が太くなる大きな原因のひとつ。歪みを修正することによって、関節の周りにある筋肉がバランスよく活動するより、脚を細くするためのサポートをするだけじゃなく、腰痛やひざの痛みなどのケガを防ぐことに繋げることもできる。

「本気で脚を細くしたい人」のひとつの参考になっていればと思う。

ABOUT ME
藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。
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