柔軟性|機能チェック

柔軟性・機能テスト|股関節の柔軟性をチェックする2つの方法

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
みなさん、こんにちは!大阪でフリーランスパーソナルトレーナー/アスレティックトレーナー として活動している B-LEAD の 藤元大詩(ふじもとたいし)です!(@taishi_fujimoto)

今回の記事では、股関節の曲げる動き(以下、股関節の屈曲)の硬さをチェックする方法について解説したいと思います。

B-LEAD代表 藤元
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股関節の屈曲動作の柔軟性(可動性)が低下すると、膝や腰に負担がかかりやすくなってしまい、ケガの原因に繋がってしまいます。今回は一人でもチェックできる方法をご紹介しているので自分自身でチェックして頂き、関節の動きが悪い人は改善のためのストレッチ・エクササイズ動画(最後に掲載)も実践してもらえたらと思います(^^)!! 

それでは早速、股関節の柔軟性をチェックしてみましょう。

股関節|柔軟性・可動性|チェック方法

股関節の屈曲動作の柔軟性(可動性)をチェックする方法の一つ目に「ASLR -アクティブ・ストレートレッグレイズ」をご紹介していきます。

ASLR -Active Straight Leg Raise(動画)

チェックポイント
  1. 股関節が90°曲がっているか?

B-LEAD代表 藤元
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ASLRでは、ハムストリングス・下腿三頭筋などの下肢後面筋群の柔軟性をチェックすることができます。また能動的な動作であることから、股関節屈曲動作の主働筋となる「股関節屈筋群」や「体幹筋群」の評価にも繋がります(^^)!! 
実施中の注意点
  • 膝は伸ばしたままの状態で実施する
  • 過剰に力を入れ過ぎないようにする
  • 反対側の足は浮かないように注意する

下肢後面筋群が硬くなっているケース|股関節が90°まで曲がらない

【図解】股関節が90°まで曲がらない
股関節が90°まで曲がらない原因
  1. ハムストリングスが硬い・短縮している
  2. 股関節屈筋群の働きが弱くなっている
  3. 体幹筋群の働きが弱くなっている

その他にも下腿三頭筋や臀筋群の硬さ・短縮が原因となって曲がらなくなるケースもある

前屈テスト –指床間距離|FFD –Finger Floor Distance(動画)

チェックポイント
  1. 仙骨が70°傾斜しているか?
  2. 床をタッチできるか?

B-LEAD代表 藤元
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前屈テストでは、臀筋群やハムストリングスなどの下肢後面筋群、脊柱の柔軟性・可動性をチェックすることができます(^^)!! 
実施中の注意点
  • 両足は腰幅程度にひらいた状態で実施する
  • 膝は伸ばしたままの状態で実施する
  • 過剰に力を入れ過ぎないようにする
  • 踵が浮かないように注意する

下肢後面筋群が硬くなっているケース①|骨盤の前傾角が少ない

【図解】骨盤の前傾角が少ない

ここに画像を貼り付けてください

骨盤の前傾角が不足する原因
  1. ハムストリングスが硬い・短縮している
  2. 臀筋群・下腿三頭筋が硬い・短縮している

下肢後面筋群が硬くなっているケース②|膝が曲がっている

【図解】膝が曲がっている

ここに画像を貼り付けてください

膝が曲がる原因
  1. ハムストリングス・下腿三頭筋が硬い・短縮している

股関節の柔軟性/可動性を高めるストレッチ・エクササイズ 4種

01.ジャックナイフ|Jackknife

02.リバース・ストレートレッグレイズ|Reverse SLR

03.ヒップフレクサー・エルボー トゥ インステップ|Hip Flex Elbow to Instep

04.レッグロワリング|Leg Lowering

この記事のまとめ&復習

今回の記事では、股関節の屈曲の動き・柔軟性をチェックする2種類の方法について解説しました。また、股関節の動きを改善するための4種類のストレッチ・エクササイズもご紹介しました。

B-LEAD代表 藤元
B-LEAD代表 藤元
股関節は、太もも・お尻といった大きい筋肉が付着していて身体を支える上で大切な役割を果たす部位です。関節の動きが悪い状態だと、周りについている筋肉も正しく使うこともできません。 
今回ご紹介したチェック方法は2つ!
  1. ASLR(股関節が90°屈曲すればOK!!)
  2. 前屈テスト(仙骨70°前傾・床にタッチできればOK!!)

B-LEAD代表 藤元
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ご紹介した2つのチェック、4つのストレッチ/エクササイズを実践してみて下さいね(^^)!! 
ABOUT ME
藤元大詩/Taishi Fujimoto
フリーランス パーソナルトレーナー兼アスレティックトレーナー 。数年間パーソナルトレーニングジムに所属して、延べ年間1300以上のパーソナルトレーニングセッションを担当し、多くのクライアントのカラダに対する不調や悩みの問題を解消する。腰椎椎間板ヘルニアや分離症、脊柱管狭窄症、半月板損傷や靭帯損傷などの膝のケガ、糖尿病の方など…一般の方をはじめ、高齢者やスポーツ選手、アスリートへのトレーニング指導も担当している。
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